ギリシャ国内も
揺れてきました。
ギリシャの公的セクター労働組合は、
政府が財政赤字削減を目指して計画している
税制改革や賃金凍結案に抗議し、
10日に24時間ストに突入する見通しです。
財政赤字削減のため詳細案を詰めている
パパンドレウ首相にとって、
労組の抵抗は大きな試練となる可能性があります。
ギリシャ政府は今週中に税制の抜け道を塞ぐ
改革や賃金凍結案を発表する予定で、
月末までに成立させたい考えです。
公的セクター労組のADEDYは
「労働者が危機の尻拭いをさせられるのを
防ぐため、われわれは闘っていく。われわれは
賃上げと公正な税制を求める」と述べました。
国内政情が不安定になると、
財政赤字解消は、
さらに困難を強めると
考えられます。
ギリシャ情勢は、
ますます目が離せない
状況になっています。
(2010年2月9 日)
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