日本ではどうなるのでしょうか?【2009年11月18日】
米国の自動車会社の危機を見ていて、
日本では主意のトヨタの牙城は
ホンダもその地位を
日本にとって、
その他の自動車会社は、外資の傘下に入るか、
あの広大な米国でさえ、
もちろん、自動車会社は、
アジア車が国際的に通用するか否かは
これまでは、日本車がアジア市場だけではなく、
アジア車が、世界で通用するものに
日本の経済を牽引し、
自動車産業頼り、輸出頼りで、
今は、米国のビッグスリーの衰退を
戦後、輸出主導で国力を増大させたことは
(この項、2009年4月執筆)
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ついに、クライスラーが潰れました【2009年11月11日】
本当は、大変な事態だと思います。
米国の象徴のビッグスリーの一角が、
潰れるまでには、
米政府が全面的な後押しをしても、
米国の象徴も、
今後は、伊自動車会社フィアットの
米国としては最後の砦として、
その前には、
クライスラーは、破産しましたが、
もちろん、フィアットの傘下に入ることで、
そうしなければ、仕事が続けられない、
きっと、自動車労組は、
それほど、
米国は何でもありの社会なので、
しかし、クライスラーの処理が
厳しい姿勢を見せる一方で、
それにしても、
今まではビッグスリーという名の下に、
(この項、2009年4月執筆)
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深刻さは過小評価?【2009年11月5日】
世界的な経済危機、金融危機は
G7やG20では、世界経済の減速が
4月前半のロンドンでのG20で
しかし、この努力目標が
世界経済回復のために、
むしろ、そこまでの危機は
金利についても、
インフレ恐怖症というのでしょうか、
しかし、そうは言っても、
必ずしも納得していない
また、米国も金融危機、経済危機は、
確かに、オバマ政権になって、
先行き、期待感は膨らんでいますが、
それでも、
日本は、バブル崩壊後、
あれだけ急速に経済が悪化し、
雇用が確保されなければ、
公的資金投入などで、
まず、雇用の回復を確認することが、
今、欧米の政権は、
経済は年内に回復軌道に乗るという、
深刻な状況を、何とか隠したい、
(この項、2009年4月執筆)
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経済指標は傾向で読むのが大事です【2009年10月29日】
経済指標で一喜一憂する
単月の指標の好悪を材料に、
また、単月の振れで
しかし、最近の経済指標に対する
そんなに2カ月や3カ月で、
本当に、経済指標をきちんと
そんなことは、
しかし、それを解説するエコノミスト、
本来、経済指標は単月で評価するのではなく、
日本の経済指標も一緒で、
今、世界は、
中でも、米国の経済指標は注目の的です。
米国経済が回復しなければ、
米国の経済指標も、
特に、小売部門の数字は
傾向的には、
しかし、時によっては、
そうすると、
市場はそうしたコメントに
その後発表された経済指標は、
しかし、これも単月での判断に過ぎません。
前年同月がどのような状態で
一喜一憂しない、 (この項、2009年4月執筆) |
資金は海外に流出へ【2009年10月22日】
年度明け相場が本格化する中で、
米国でも経済の先行きに仄かに
さらに、市場は大手自動車会社の破綻を
それに対して、わが国では
機関投資家の新年度の投資方針が
新興市場国向けは、そこそこの水準に
ドル円でみたら、
米国経済に比較し、
政府の対策も、緊急、
この4、5月にはまとまった量で、
為替はじりじりと円安が進み、
加えて、今年のゴールデンウィークの
米国政府の言っていることが
あくまでも、それが真実ならばです。
(この項、2009年4月執筆)
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金利差意識の年度明けに【2009年10月16日】
年度明け相場は、
4月2日にロンドンで
欧米の対立が
これを受けて、
これを受けて、金利差が
低金利の円を売って、
年度明ということで、
これまでは、
結果として高金利でも、
しかし、世界経済悪化に
そのテンポがどの程度のものかは、
こうした不安感が解消される中で、
金利差を意識した円キャリートレードです。
金利の低い円を調達して、
もちろん、円キャリートレードを
あるいは、G20で
ただ、生き残っている
再び、生き残れる手段が
もちろん、規制をかけられる前に、
個人投資家にとっても、
高金利通貨債、
この場合、
早くも通貨は一段高となっていますし、
金利と、通貨高で
(この項、2009年3月執筆)
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今年の年度明け相場【2009年10月9日】
年度明け相場の常として、
年度末相場は、
しかし、年度明けには、
株価も、年度明けの声を
機関投資家は4月以降、
あるいは投信の設定も
全ての流れが外貨に向かうわけで、
とはいえ、
あの当時は、
そうした特殊な要因がなければ、
さて、今年はどうでしょうか?
日本の経済は大きく落ち込んでいて、
金融危機については、
一方、米国では依然として、
米国の早い対応策が
米国に投資資金が
これに対し、
つまり、例年通りの、
材料は慎重に見極める
(この項、2001年3月執筆)
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年度末相場は、意外に平穏?【2009年10月1日】
以前のように、
ここ数年、
これは、年度末の為替レートが、
以前は、
いかにも、不自然な値決めで、
万一、外資系銀行が
つまり、
それがなくなった分、
本来、
輸出企業、機関投資家が
しかし、今年の場合は、
とはいえ、
今は、世界的な金融危機、
(この項、2009年3月執筆)
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銀行経営者は、大丈夫だと言うけども・・・【2009年9月24日】
銀行の国有化について、
短期的な銀行国有化論も
しかし、
銀行国有化に反対する
シティも、バンカメも、
その前に、公的資金を
今回の金融危機は、
米国の金融機関は、
そのために、
目先の利益が上がれば
そして、
今、米政府は、
その最高経営責任者が、
金融危機の種を蒔いた
金融システムは、
しかし、
米国や欧州で
そこまで、
はっきり言えば、
今、彼らが大丈夫と言っても、
行き詰れば、
政府に介入されたくないために、
潰れたら、
それの繰り返しのような
大丈夫と言われても、
(この項、2009年3月執筆) |
欧州でも国有化?【2009年9月17日】
英国では3月7日に大手銀行の
英国ではこれまで、
英国では住宅バブルの影響が強く、
こうしたことを背景に、
英政府は、
それでも、
とはいっても、
この波は、欧州にも伝わっています。
ドイツでも
もちろん、他のユーロ圏でも、
この嵐が収まらない限り、
ECBでは、
それでも、
とはいえ、
欧州でも、米国のように、
4月のロンドンで開催されるG20で、
欧州大陸と、
(この項、2009年3月執筆)
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米国で流行る国有化?【2009年9月10日】
資本主義の牙城である米国で、
企業の国有化は、
米国では、企業は自由な競争の中で、
政府の介入を排除し、
それが破綻したのは、
金を儲けたもの勝ち、
銀行は経済の血液だ、
いくらお金を注ぎ込んでも、
公的資金にも投入にも
米政府は、ついに、
銀行は、政府からの公的資金を、
さらに、自動車会社も危機に瀕しています。
これまで米国の象徴として
政府は、これも救おうとしています。
そんな余裕はあるのでしょうか。
そんな非効率なことをして
米国は、旧ソ連の道を
効率の悪い、
国有化では解決しないことを
米国的資本主義の全てを
(この項、2009年3月執筆)
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弱者のための金融機関は『ゆうちょ』銀行?【2009年9月4日】
金融機関が、
その金融機関の口座を維持するには、
普通預金口座で
確かに、
普通預金で50万円を
金融商品は、
そういう意味で、
また、信用金庫など、
旅行や金利上乗せなどの
ある程度、まとまったお金を
これに対し、
ニュー福祉定期預金を継続して、
ニュー定期福祉預金は、
この定期預金を利用できるには、
弱者のための、ゆうちょ銀行、
(この項、2009年3月執筆)
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世界恐慌3【2009年8月28日】
当初、日本では、
昨年9月のリーマンショックも、
金融関係者の発言を見ても、
しかし、時間の経過とともに、
その後の世界経済同時不況にも、
昨年末にかけては、
年明け後、
日本企業は、
普通、日本人は慎重の上にも
その後も、日本経済は大丈夫、
確かに、雇用情勢も悪化し、
世界的には、昨秋以降、
高級宝飾品を販売する会社では、
日本は、こんな時にも、
一方で、いきなり仕事や
こういう状況を見ると、
メディアの報道が、
高校や大学の払い込みが
中学生や小学生の給食費と
確かに、日本も厳しい状況にありますが、
余裕がある分、
(この項、2009年2月執筆)
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世界恐慌2【2009年8月21日】
米国、欧州、日本など、
アイスランドが
漁業を中心に成り立っていた
しかし、アイスランドは、
周囲に、巨大な金融産業が
しかし、発展途上国、
確かに、これらの国々には、
そして、
しかし、金融バブルが弾けると、
これらの国々が成長するために、
恐らく、これらの国々は、
それが簡単に、
もちろん、
そういう努力が、思いが、
この後始末は、
(この項、2009年2月執筆)
|
世界恐慌1【2009年8月13日】
世界恐慌の本当の怖さは、
今、発表されている米国、
昨年暮れに思っていたよりは、
米国では相変わらず、
住宅部門の悪化が、
さらに、
まさに、資本主義が崩壊し、
資本主義は、
オバマ新政権は、
大型で、効果のある対策を
そのためには、
財政規律を無視してでも、
いつまで、そんなことが
無限に政府が
しかし、無い袖も今は
そうしないと、
それにしても、
オバマ新政権に対する期待感や、
しかし、
(この項、2009年2月執筆)
|
通貨ペアの妙、掛け算通貨【2009年8月6日】
もう一つ、掛け算通貨には、
英ポンドは、欧州統一通貨
日本から見ていると、
ユーロ・円の場合は、
米ドルに対して、
しかし、英ポンドの場合は、
むしろ、対ユーロでの動きの方が、
これは、対ユーロでの貿易取引が
外国為替の動きは、基本は貿易取引です。
資本取引も同様です。
英国にとって、ユーロとの取引は
欧州連合に加わっている英国にとって、
となると、日本人が考える以上に、
欧州大陸と英国との関係は、
その辺りの情報が
単純に英国の経済が悪化した、
そういう意味では、
(この項、2009年1月執筆) |
通貨ペアの妙、ユーロ・円【2009年7月30日】
ドイツマルクの流れを継ぐ、
ドイツマルクの時には、
しかし、ユーロは、掛け算通貨となり、
ドル・円の場合は、
逆に、ユーロ・円の動きが、
特に、ユーロの場合は、
マルクの時も同じように、
日本人にとって、
しかし、今では、
以前は、欧州通貨制度の中で、
今は、そうした複雑な動きはなくなりましたが、
また、欧州統合がなった結果、
特に、欧州が域内に生産拠点を
そうなると、3月末にはわが国輸出企業の
その意味では、ユーロ・円も
ただ、忘れてはならないのは、
外国為替取引は、
(この項、2009年1月執筆)
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通貨ペアの妙、安心感あるドル・円【2009年7月24日】
外国為替通貨取引は、
もちろん、
日本人にとって、
取引額が一番多い通貨であり、
さらに、日本の対米輸出の
輸出業者の動きを考えた場合、
逆に、4月にはわが国からの対米投資に
機関投資家のドル買いは、
もちろん、前述したように、
また、夏場、8月早々には、
お盆休み近くには、
その後は、
決算明けになると、
さらに、年末にかけては
このように、
しかし、日本人にとって、
その分、ドル円取引の妙味は、
ただ、多額の投資を出来る
(この項、2009年1月執筆)
|
オバマ期待、米経済悪化を救うか【2009年7月16日】
米国では、
ブッシュ政権誕生の際には、
ブッシュ後の共和党候補が、
大統領選挙最中から、
問題は、
オバマ氏の選挙支援団体の中には、
自動車会社救済には、
何故、自動車会社を
当初、
それと同時に、
労組はこの点について、
しかし、考えてみたら、
経営再建の中には当然、
米自動車会社は、
今回の危機では、
オバマ新政権は、
(この項、2008年12月執筆)
|
米国バブルの清算、まだ時間が必要【2009年7月10日】
米金融危機をきっかけに、
新興国の中には、
絶好調ではなかったものの、
トヨタでさえ、
旧東欧では、
その根源となった米国は今、
もちろん、
最近では、ビッグスリーだけではなく、
現金社会から、
こうしてみると、
失業率はさらに悪化し、
ただ、わかるのは、
株価が急落すれば、
その歯止めとなっているのが、
金融危機・経済危機に
カードが錬金術のように使える
米国流市場主義の清算が、
それには、まだまだ
(この項、2008年12月執筆)
|
量的緩和、みんなですれば怖くない【2009年7月3日】
米国に続き、わが国も
米FRBが、
それで、米経済が回復するかどうか、
しかし、FRBとしては、
米国株式相場は、
こうした米国の姿勢に追随する格好で、
この秋の主要中銀利下げには
日本の景気が
企業経営者の資質の問題もあるのでしょうが、
もともと日本の企業風土は、
そうはいっても、
座席を詰めあうような社会は、
この中、日銀が出来ることは、
この動きには、
この中、
利下げをしないとは言いませんが、
将来のインフレ懸念を
当然、
利下げ、量的緩和で
主要中銀が、
(この項、2008年12月執筆)
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米自動車会社救済法案廃案の原因は、労働者賃金の引き下げ拒否【2009年6月26日】
注目されていた米自動車会社救済法案が、
この結果、
ブッシュ大統領も、
特に、最初の政府・議会との話し合いでは、
今回は、
その大きな要因は、
米自動車会社、ビッグスリーの従業員は、
米国の屋台骨を支える産業として、
米ビッグスリーの経営問題は、
米国流の合併などで、
ドイツやフランス、イタリアなどは、
このように、米ビッグスリーは、
まず、
ところが、
オバマ次期大統領は、
支持基盤のために働く大統領
日本では官僚、
(この項、2008年12月執筆)
|
景気は“気”から・・・【2009年6月20日】
世界の景気が大きく揺らいでいます。
サブプライムローン問題に端を発した
当初は、米国、欧州を中心に
その後、新興市場国経済の悪化が確認され、
当初、日本は、
サブプライムローンに絡む
アイスランドのように、
しかし、蓋を開けてみると、
さらに、当初は景気後退についても、
その波は、
悲観的な見方が特異な日本人が
米国の金融危機、経済危機の時には、
そうなると、
自動車会社を中心にした、
この中で、
また、個人にしても
これから景気は悪化して、
景気は“気”から、
|
テロの恐怖が、また甦る【2009年6月13日】
インドでのテロは140人を
インドはハイテク産業を中心に、
これまで、
ハイテク産業には欠くことのできない、
まだ、どのような組織が
また、武装集団が攻撃を始めた時には、
今回名前が挙がっている組織は、
一部では、インドに欧米日の資本が集まり、
イスラムが起こしたといわれるテロは、
もちろん、
この時期、
ニューヨークにある日本総領事館が、
ブッシュから、オバマに政権が代わる間際に、
インドでのテロが、
(この項、2008年12月執筆)
|
米国の象徴が懸念材料に【2009年6月6日】
米国の懸念は、
これまでは、金融危機、
米国では自動車産業は、
世界の自動車産業の中心にいる
しかし、自動車産業も平坦な道を
過去には、自動車会社の危機があり、
今、米国はビッグスリーと言われている、
自動車会社は、日本でもそうですが、
自動車会社本体はもちろん、
当初、クライスラーをどこが救済するのか
ビッグスリーは、
雇用が損なわれることで、
当初は早急な救済が行われるはずでしたが、
もともと、自動車業界の経営不振は、
議論は、結局先に延ばされ、
ただ、政府としても
それにしても、
米国流市場主義の末路が今回の金融危機で、
(この項、2008年11月執筆) |
金融危機、解決策は本当はない?【2009年5月30日】
金融危機、解決策は本当はない?
米国発の金融危機は、先進各国や新興国が
日本のように、バブルで傷んでいたおかげで、
米国が公的資金の注入を決定したことから、
本来的な金融危機の解決策は、
もちろん、米国が多額のお金を注ぎ込んで、
本当のことを言うと、
金融危機だけに収まっていればよかったのに、
サブプライムローン問題は、
本来、返済は十分にできる中流の人たちが、
サブプライムローンが不良債権の拡大で、
これを救える資金がいつまでもあるとは考えにくく、
政府の迅速な対応でも、
その時に、
それは、日本がバブル破裂で学習してきたことです。
米国が荒治療をすることができるのか否か、
(この項、2008年11月執筆) |
米大統領選挙、民主=円高、共和=円安?【2009年5月25日】
米大統領選挙の結果、為替相場は、
過去には、民主党候補の優勢が伝えられると、
これは、民主党が
特に、日本の政界と、
一方、共和党は、日本の政界と厚い繋がりがあります。
いわゆる知日派が多いことも、
ロン・ヤス関係(レーガン大統領、中曽根首相)、
これに対し、過去の民主党大統領は、
中国で開催された国際会議に
日本に寄る価値もない、
さらに、北朝鮮問題でも、
カーター大統領の時代も日米関係は疎遠でした。
逆に、そうした疎遠な時代をレーガン大統領や、
ただ、ブッシュ・シニア時代は、
相場の世界では、
(この項、2008年11月執筆)
|
株価だけが判断指数に【2009年5月15日】
今は、
単純に言うと、
確かに、
しかし、暢気なものです。
株価だけを見て、
もちろん、
はっきり言って、
米株が下がるから、
とはいっても、
今しばらくは、
ただ、
逆に、
そうなると、
そんなこと、
お金の行き場に困った海外勢を中心に、
相場って、奥が深いですよね。
(この項、2008年10月執筆) |
どんな秩序が出てくるのか【2009年5月8日】
米国発の金融危機をきっかけに、
今回の金融危機を受けて、
今の金融秩序は、
IMFや世界銀行などを介して、
もちろん、当時と違って、
本当は金融秩序などということを
確かに、
しかし、金融秩序は、
ブレトンウッズ体制も同様でした。
第2次世界大戦で勝者となった、
ブレトンウッズ体制を見直すということも
金融市場関係者に言わせれば、
それと併せて、
金融で金儲けをするという発想を捨てないと、
金融は間違いなく、
そうしないと、いつまでも、
そうした金融の暴走に歯止めをかける
(この項、2008年10月執筆) |
金融安定化策は入り口に過ぎない?【2009年5月1日】
G7や欧米日各国が
NYダウや日経平均株価は
東京市場は、過去最大の上げ幅を記録した後で、
当初は、金融安定化策が好感され、
各国政府高官も、市場の反応に対し、
しかし、よくよく考えてみると、
つまり、
この中、米国の実体経済は、
ある種、「材料出尽くし」のマジックです。
公的資金投入という、
公的資金投入が決まる直前までは、
まさに、
景気減速下、
入り口にいるということは
ただ、それにはまだまだ時間が
賢明な投資家は、
儲けるチャンスと見るのではなく、
本格的に投資を再開できるのは、
(この項、2008年10月執筆) |
G7の存在感、徐々に薄れる?【2009年4月24日】
今回の金融危機では、
G7開催を前に、
その結果、
その後、週末のG7に対する期待感、
結果、G7は、
同時にあらゆることを行うとの
ただ、金融機関に対する資本増強策、
具体的に、それぞれの国がどのような
その意味で、今回のG7は、
事前の報道では、
その意味でいうと、
新興市場国が大きなインパクトを
仮に、G7各国で、
(この項、2008年10月執筆) |
米国の民主主義は健全?【2009年4月17日】
今回の米国の一連の金融危機は、
これまで、ブッシュ政権は、
政府と議会(共和・民主党)の首脳が、
日本なら、
多少の造反は出ても、
しかし、米国では、
政府と下院で合意し、あとは可決をみるだけ、
下院議員には国民から多くのメールが
国民の税金を使って、
ウォール街だけが
多くのメールが寄せられたそうです。
今秋は、下院の選挙を控えたこともあり、 議員は選挙によって選ばれます。
その選挙民から、
議員の投票行動は即座に国民の目に触れます。
我が身可愛さで、
しかし、これは議員としては
選挙民の意向をくみ取ることも大事なことです。
国民がこれだけ反対している、
金融機関以外の国民や、
国民の多くが
金融機関の首脳は、
それ一つとっても、
日本の場合は、
その結果、
あの時、
それと同じ問題で、
それに議員は敏感に反応しました。
どちらの議員が、
もちろん、
恐慌を防ぐためにも、
今のままではなく、
金融だけが特別な存在となっている
早晩、金融安定化法案は、
しかし、国民の声が反映して、
米国には様々な問題がありますが、
(この項、2008年9月執筆)
|
通貨「秋の陣」5【2009年4月10日】
通貨「秋の陣」は渾沌としています。
米政府は、
流動性供給はもちろん、
また、米金融機関、
リーマン・ブラザーズが
さらに、議会に対しても、
米国発の金融破綻を何としても
しかし、米株価は、
為替相場は、
誰でも、
世界中に金融危機が連鎖することは望んでいません。
しかし、だからと言って、
嫉妬ではなく、
そうしなければ、
世界の経済が破綻しても良いのですか?
そういうわけです。
これは脅しです。
今まさに、
何か理屈に合わない、
通貨「秋の陣」はまだまだ続きます。
公的資金導入や
不良債権を世界中にばら撒いたつけは、
(この項、2008年9月執筆) |
通貨「秋の陣」4【2009年4月4日】
金融市場は大荒れです。
米リーマン・ブラザーズは
株価は大幅に値を下げ、
リーマン・ブラザーズは破綻しましたが、
さらに次の標的としてあがった
結果、異例のFRBが融資を決定、
これを受けて、株価は安心感から買いが入り、
これで一安心との雰囲気が
最も、これはまだ始まりなのかもしれません。
AIGは「大き過ぎて潰せない」。
そういう判断で、
米国が国際金融危機の発信地にはならない、
今回のテーマ、通貨「秋の陣」は、
確かに、
もうちょっと、猶予はある。
その前に、
だから、
しかし、問題はもっと大きな動きになっています。
米国の神髄ともいえる
今回の通貨「秋の陣」は、
金融機関の救済、破綻は、当局の腹一つ、
今年の通貨「秋の陣」は長く、
(この項、2008年9月執筆) |
通貨「秋の陣」3【2009年3月28日】
通貨「秋の陣」は、激しく動いています。
米住宅金融会社救済が、
また、欧州でも景気不安が頭をもたげていることで、
通貨「秋の陣」は、
確かに、米雇用統計は稀に見る悪化を辿り、
それに加えて、米政府系潤沢金融会社の経営不安問題、
米政府は、住宅金融会社を政府管理下に置く一方、
簡単に言えば、
一応は政府管理下に入ることになりましたが、
また、リーマン・ブラザーズの再建についても、
最新の情報では、バンカメが
その中、欧州では、
ドイツを中心に、
ユーロという枠組みでなければ、
その他地域でも、利下げを行い、
ドイツは、インフレファイターですから、
経済回復よりもインフレ阻止、
しかし、ユーロ圏高官から、
市場は、そうした発言の差を見比べて、
通貨「秋の陣」は、
例年にない盛り上がりが期待されます。
それだけ、
(この項、2008年9月執筆) |
通貨「秋の陣」2【2009年3月20日】
9月第1週の金曜日に発表された
今回発表された雇用統計は、
通常、失業率の悪化、改善は0.1ポイント、
さらに、これまでの5%台から、
為替相場は、
市場が想定していた範囲は、
米雇用統計よりも、
しかし、今回の米雇用統計は、
米景気を支えるために再度低金利、
もちろん、ドル安政策で出来ることは限られています。
しかし、中途半端な場面で
特に、円に対しては一段高の動きを見せるなど、
結局は、米自動車産業は衰退の道を辿るのかも知れませんが、
とりあえず、一段のドル安の可能性は乏しい状況ですが、
米雇用統計という答えは出ました。
結果は、米経済の減速は避けられず、
どんなきっかけで、ドル売りが再燃するのか、 |
通貨『秋の陣』、端緒は「雇用統計」【2009年3月13日】
いよいよ、通貨“秋の陣”が迫ってきました。
以前ですと、8月半ば過ぎの米貿易収支発表後、
米国のレーバーデー明けで、
そのきっかけとなるのが、
この雇用統計は、夏季休暇に入ることで、
基本的には、夏季休暇で
その時には、いつも米国の双子の赤字が問題視され、
最近では9月決算を控えて、
今回の秋の陣は、
雇用に対する懸念が一段と強まっているというわけです。
こんな時に発表される数字は、
消費者信頼感指数では数字は改善しているものもありますが、
失業率が悪化を示すのか、
特に、今年は米大統領選挙の年です。
民主党が政権を奪回するのか、
民主党が勝てば、ドル安政策を押し付ける、
どっちが勝っても、
通貨“秋の陣”、 |
相場の世界は、「多数決」・・・【2009年3月7日】
相場の世界は、非常に民主的です。
正解か否かは別にして、
相場が動くには、
ドル買いが150で、
もちろん、ドル買いやドル売りの
例えば、米国の金利が下がると仮定します。
普通に考えると、金利が下がる、
しかし、この利下げが、
市場の多数がそう読めば、
経済学の教科書には、もちろん載っていません。
前述の例は、まだ、利下げが最終局面にあるという、
しかし、こんな例はどうでしょう?
その国はハイパーインフレに見舞われ、
本来、当該国通貨は売られて当たり前。
そんな通貨は持ちたくない、
世間の常識や世間の尺度は通用しない世界、
もちろん、
その意味でいうと、
勝てば官軍、
しかし、これも経済理論等々、
いつも、勝ち馬に乗りたいなどと思っている輩には、
そのためにも、日々精進が必要かと考えます。 |
先、先を読むのが為替市場【2009年2月27日】
為替市場は、先、先を読むのが
ユーロとドルとの関係でみると、
しかし、市場は、
本来、ユーロとドルとの間には金利差があり、
従来、金利差がある通貨は、
為替市場は、こうした時に、
もちろん、まだ実現していない金利差を意識して
となると、今度は実際にユーロが利下げを行った場合には
ここで材料出尽くしという言葉が使われるわけです。
市場は、利下げを織り込んでいたことで、
多くの市場参加者が、
これが材料出尽くし相場となるわけです。
いずれにしても、 |
夏場のお化け?米貿易収支【2009年2月20日】
以前なら、米貿易収支は大きな材料になっていました。
特に、プラザ合意をやむなくさせた
8月15日前後に発表される米貿易収支は、
日本勢はドル安、つまり円高が輸出業者にとっては困ることで、
市場参加者が少ない、8月に発表される米貿易収支は、
とにかく、プラザ合意に至った要因は
その後、ドル安が米国にとって悪材料となるには、
故に、8月に発表される米貿易収支で赤字幅が増加すると、
最近では、貿易赤字の拡大も、
さて、今回も貿易収支の発表が強く意識されます。
その中身が悪いものとなる予想が多いだけに、
むしろ、金利差が拡大し続けていた
そうは言っても、夏場の米貿易赤字、 |
それにしても政局では相場に影響はありません【2009年2月15日】
福田首相は、ようやく、自前の内閣を整備しました。
内閣改造時期は何時なのか、
相変わらずの順送り、
目玉は、内閣では野田聖子衆院議員が消費者行政推進担当相に、
また、党役員人事では麻生太郎前幹事長が、
内閣改造の話は、金曜日朝から報道が流れ、
この手の話は、株価に大きな影響を与えるのですが、
この場合、冷静にというのは、
内閣改造そのものについても、
政局と相場は、切っても切れない関係にあったのですが、
これには、福田首相自身が、何をしたいのか、
小泉首相の時は、
構造改革の手を緩めるのか否か、
少しでも、構造改革に後ろ向きになるものなら、
結局、官僚案で後退しそうになると、
市場は、小泉政権が続く限り、
しかし、安倍首相、福田首相になって以来、
本来なら、福田首相が自前の内閣を持ち、
これからの嵐を予感して、
それにしても、市場に影響を与えられない福田政権とは、 |
アドバルーン?で済ます米国流【2009年2月6日】
住宅金融会社の問題について、公的資金の導入も辞さないと、
民主党が多数を占める議会では、
しかし、米国は政府がこうした案に対する広報が上手で、
そうなると、米金融不安に対する懸念が一気に払しょくされ、
しかし、実際には今、議会で真剣に議論されているところで、
今回の件も、実際には公的資金を投入することは、
市場の不透明感が抑えられれば、
公的資金を導入するよりも、株の空売りを規制することで、
これまでも、そうしたことは少なくなく、
米国にとっても市場を騙すのは簡単なことで、
そういう意味では、日頃から市場には介入しない、
日本で、仮に空売り規制などを行えば、
これは日頃から、市場に過度に介入していることで、
日本に資金を呼び込もうにも、
それと対照的に、市場は市場に任せている米国は、
(この項、2008年7月執筆) |
米国は『失われた10年』の轍は踏まない?【2009年1月30日】
米住宅金融会社の経営が問題にされて、
日曜日にもかかわらず、
ここに日本の失われた10年が、
当時、日本は不良債権処理を先送りする姿勢が強く、
その企業が破たんすると、
また、政府も経済の血液と言われる銀行を潰すことには躊躇いもあったようで、
政府が思い切った策を打ち出せない中、
良いにつけ、悪しきにつけ、小泉首相はそんな状態を行動力で打破し、
今、米国は何もしなかった日本政府の失敗に学んでいるようで、
そうすることで、サブプライムローン問題の負の部分を、
ただ、問題はこれだけなのでしょうか?
この3月に、米大手証券ベアースターンズが破たんに追い込まれ、
市場は、政府の発言等々を睨んで、決着と思いこんだのです。
経済指標の悪化は、今が底という見方からすれば、
そんな甘言に、乗った人は少なかったと思いますが、
相場は、実に素直で、政府の言うことを信じて、
しかし、政府の言うことはどこの国でも信じられないように、
サブプライムローン問題のマイナスは少なかった、
しかし、今回も公的資金投入が囁かれると、
解決に向かっている、そう市場が判断してくれれば、
今まさに、そんな状態です。
日本と違って、相次いで策を打ち出したこと、
その意味では、日本の教訓が生きていると言えるのです。
逆に、人の○○○○で相撲を取るのが米国は得意ですからね。
(この項、2008年7月執筆) |
ドル安是正を言い出した背景は・・・【2009年1月30日】
ドルの動きがおかしくなっています。
米国市場では、これら住宅公社の株価が大きく下落、
ドル安が米国の景気の回復にとって、
ただ、市場が考えている以上に、
米国では、既に証券会社ベアースターンズが破たんし、
過去、10年以上、
米政府は、こうした事態をとっくにお見通しで、 |
ドル安是正を言い出した背景は・・・【2009年1月23日】
ドルの動きがおかしくなっています。
米国市場では、これら住宅公社の株価が大きく下落、
ドル安が米国の景気の回復にとって、
ただ、市場が考えている以上に、
米国では、既に証券会社ベアースターンズが破たんし、
過去、10年以上、
米政府は、こうした事態をとっくにお見通しで、 |
住宅価格神話【2009年1月16日】
サブプライムローン問題の深淵は、
本来、低所得者が住宅ローンを組みには様々な制約があり、
その時に、金融工学を駆使して、
当初、借り手はサブプライムローンを借りて、住宅を購入します。
借り手も、当初は大きな借金を背負っても、
また、貸し手に対しては、サブプライムローンで貸した債権を、
サブプライムローンの比率がどんなに低くても、
住宅価格は永遠に上昇する、
結局、金融というものを、
日本のバブル崩壊時には、
ただ、日本はバブル崩壊が日本の国内にとどまったものの、 |
続・政策転換【2009年1月9日】
今回は米国の政策転換です。 |
政策転換【2009年1月3日】
通常、政策転換という時には、金融政策の転換を意味することが多く、利上げ・利下げ・据え置きを巡って、
(この項、2008年6月執筆) |
講座という名の「反省会」?【2009年1月1日】
このカテゴリーは、過去に記したものの、焼き直しです。 |